針聞書瓶詰めフィギュア 牛癇
『針聞書』に描かれた体の中の虫たちを瓶詰めフィギュアにしました。 すべて手作りなので、形や表情がひとつひとつ違います。 サイズ:直径30mm×高さ50mm
660円(税込)
【牛癇】肺にいる虫。食事の時に起こる虫。食事の度に癇証になる(意識不明となって、少しすると元に戻る)人はこの虫のしわざ。肺を丈夫にすることを怠らないこと。
※『針聞書』 九州国立博物館の収蔵品。 戦国時代の永禄11(1568)年に鍼立(鍼灸師)が著した東洋医学書です。
全部で15種類!!
『針聞書』に描かれた体の中の虫たちを瓶詰めフィギュアにしました。 すべて手作りなので、形や表情がひとつひとつ違います。 サイズ:直径30mm×高さ50mm
660円(税込)
【牛癇】肺にいる虫。食事の時に起こる虫。食事の度に癇証になる(意識不明となって、少しすると元に戻る)人はこの虫のしわざ。肺を丈夫にすることを怠らないこと。
※『針聞書』 九州国立博物館の収蔵品。 戦国時代の永禄11(1568)年に鍼立(鍼灸師)が著した東洋医学書です。
全部で15種類!!
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